メンタルケアが必要な時に

こころの病

荷卸症候群

あまり聞き馴染みのないこの言葉、一体なんだろうとお思いの方も、いらっしゃるのではないでしょうか。今回は、この事について簡単に説明をしていきます。本来ひとのストレスによる症状は、職場での重い責任を担った時にそのプレッシャーであったり、劣等感によるものが、時に体調や精神状態までをおかしく変化させてしまうものでした。

今回の荷おろし症候群は、その逆のケースで大変だった仕事にようやくひと段落がついたときやしがらみから逃れられた時に、身体が、緊張感から解放された時に起こる症状です。少々極端な気もしなくはないですが。

イメージとしては、42.195キロを走り切った選手をゴール地点で観ていると何となく理解がしやすいのではないでしょか。あの市民ランナーも、死ぬ気で走りましたと話すが、彼は、過去に4,5回はゴールの直後に医務室に運ばれているのです。

やはり、からだの筋肉を常に緊張させた状態で長時間走るとそれにからだがある意味慣れてしまい、からだからすればいきなり止める事で脳とからだの中での反応がやはりおかしくなってしまうものです。今回のテーマの荷おろしとは、読んで字のごとく仕事という荷物を下ろすことです。

長期間からだと気持ちの上で抱えていた重大な仕事をやり終えた事で、目には見えないプレッシャーから解き放たれ一時的に放心状態に陥る事が言えると思います。本来なら短時間そのままにして置けば正常に戻るはずの心身が何らかの異常によりサイクルされずに症状として現れるのです。なにか皮肉な感じはしますが、これに関しては、自分のからだを個人が理解していなければ、対策のしようがありません。まずは、体質などの自己分析をし専門医に相談の上、解決へと向かうしかないのではないでしょうか。

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